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Change in Psychlops 1.3.5

HID関係

  • キーボードおよびマウスについて、ユーザプログラムから最高精度で時間を取得するにはイベントをフックしてイベント情報に付随する時間情報を取得するべきであると判断し、この方法に移行しました。
  • Point Mouse::getWheelDelta(); が追加されました。Mouse::getWheelDelta().yが普通の使い方でしょう。
  • OSX版において右クリックと中クリックが機能していなかったバグが修正されました。
  • OSX版においてshift, ctrl, altのreleaseが検出できなくなりました。適宜修正します。

Image.to

  • Image.to(Matrix)に座標指定機能を追加しました。
  • 基本的にMatrixは警告なしで作り直しするよう改めました。

Shape関係

  • Shape系のcenteringでコンパイルが通らない問題を解決しました。
  • Shapeはデフォルトの塗り色、ストロークを持つよう改められました。
Rectangle rect(100,100);
rect.fill = Color::blue;
rect.stroke = Stroke(Color::green, 2, Stroke::SOLID);

Image, Lettersをグローバルに置く場合のバグ修正

Image, Lettersをグローバルで宣言した際、Canvasにキャッシュが残っているとプログラム終了時に落ちるバグを修正しました。

Independent関係

変化検出

Independentに登録した変数について、デモコンソールやExperimentalMethodsからの変更検出機能が付きました。以下のような方法で使います。

if( Independnet["Luminance"].changed() )  doSomething();
Independent[int]
[]の中に数字を入れることで、Independentに登録した順番をキーに探索します。
Independent[char*]
Independent[std::string]
[]の中に文字列を書くことで、登録した表示ラベルをキーに探索します。
Independent[void*]
[]の中に&変数名と書くことで、登録した変数(のアドレス)をキーに探索します。

いずれもキーが見つからないときには例外を出力してプログラムが強制終了しますので、あらかじめ確認したうえでお使いください。

水準指定機能のバグ取り

末尾にカンマ区切りで水準指定する機能でデモコンソールを起動するとしばしば落ちるバグを修正しました。

Font

コンストラクタで以下の順序での記法をサポートしました

Font font(フォント名, サイズ, 太さ, スタイル);

Letters

Letters.string(char*)でローカルの日本語エンコード(ShiftJIS, MacJapanese)を読むようにしました。

ソースコード共通化

OSX版とWin版でソースコードが完全に共通化されました。今後は一つのレポジトリで一元的に管理されることになります。

内部的フォルダ配置の変更

上記変更に伴い、内部的な配置が変わっています。内部配置が換わっているだけで、利用者側からは変更はありません。

  • /Universal → /core
  • /Specific → /platform
    • 内部のディレクトリ構造を、目的別からプラットフォーム別に変更
  • その他、全体的にフォルダ名が小文字化しています。

バグ修正

  • Display::var
  • マルチディスプレイサポートが機能していなかったものを修正
  • デモコンソールの変数選択で一番上で上キーを押した場合おちる
  • (Win32GL) ウィンドウ表示時に透明度が出ないバグを修正
  • (OSX) Lettesに空文字列を入れると落ちるバグの修正
  • (OSX) Window表示時にAUXバッファが確保されていないバグを修正
更新日時:2009/10/31 18:10:29
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