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Display

概要

 ディスプレイ装置を表すクラスです。現在は設定の取得だけが可能で、設定変更はできません。

クラス定数

Display::primary
その時点でのプライマリディスプレイ(MacOSXならメニューバーがあるディスプレイ、Windowsならタスクバーがあるディスプレイ)を取得します。
Display::secondary
その時点でのセカンダリディスプレイを取得します。セカンダリがない場合にはプライマリに提示します。
Canvas cnvs(Canvas::fullscreen, Display::secondary); // セカンダリディスプレイにCanvasを確保

ディスプレイのパラメタを取得するには次のように書きます。パラメタの一覧は下記「フィールド」を参照してください。

Display target_display = Display::secondary;
int display_width = target_display.width;
Canvas cnvs(Canvas::fullscreen, Display::secondary);

クラス関数

Display::list()
ディスプレイのリストを動的配列(std::vector<Display>)で取得します。
std::cout << Display::list[1].height; // セカンダリディスプレイの高さを表示

フィールド

int width, height
幅と高さ
int color_depth
ビット深度(通常はRGBA各8ビットで合計32ビット)
double refresh_rate
リフレッシュレート
std::string name
名前(現在は取得されません)
Rectangle area
複数のディスプレイを連結したバーチャルデスクトップ上に占める領域

互換性

初期のPsychlopsでは、Canvasに相当するクラスがDisplayという名前でした。これらの命令群が過去との互換性を残すために存在しています。これらの命令群は、最後に確保したCanvasに対して書き込もうとします。

Display::msg("hoge", 100, 100);
更新日時:2012/02/23 20:49:36
キーワード:[Class] [Devices]
参照:[Canvas] [リファレンスマニュアル]