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Figure

概要

Figureは「描画されることができるもの」を表す抽象クラス(クラスインターフェース)です。Groupに登録できるようにFigureとして扱いたい構造は、このクラスをpublic継承し、以下の関数をオーバーライドする必要があります。

メソッド

オーバーライドが必要なもの

virtual const Point getDatum() const = 0;
Figureの「基準座標」を返す関数を定義してください。基準座標の定義は各クラスによりますが、原則として中心点や起点に置いてください。
virtual Figure& centering(const Point& p) = 0;
Pointを指定された場合、そのPointを中心としてセンタリングする関数を定義してください。
virtual Figure& draw(Drawable &drawable = *Drawable::prime) = 0;
Figureを描画する関数を定義してください。

オーバーライド不要なもの

Figureを継承したクラスでは、以下の関数が自動的に使用できるようになります。

inline Figure& centering(const Drawable &target = *Drawable::prime)
Drawableの中心の中心へセンタリングします。引数なしのcenteringは、今確保されているデフォルトのCanvasに対してセンタリングしようとします。
inline Figure& centering(const Figure& fig)
あるFigureの基準点へセンタリングします。
inline Figure& centering(const double x, const double y, const double z = 0)
指定された座標へセンタリングします。
inline Figure& shift(const double x, const double y, const double z = 0)
Figureをx, y, z軸方向に指定のピクセルだけ移動します。
更新日時:2010/04/10 20:04:57
キーワード:[interface] [Figure] [Graphic]
参照:[リファレンスマニュアル]