Libraries
- 2.0.0
- <add> OpenCVを標準添付しました
- <add> Image::loadでJPEGが読み込めるようになりました
- Mac版 ver. 1.5.2 2010/12/07
- Win32GL版 ver. 1.5.2 2010/12/07
- Mac版 ver. 1.5.0 2010/04/07
- Win32GL版 ver. 1.5.0 2010/04/07
- Mac版 ver. 1.3.6 2009/11/15
- Win32GL版 ver. 1.3.6 2009/11/15
- source code
- <fix> 1.3.5はLeopard以外に対応していないため廃版としました
- <fix> Snow Leopardに対応しました。プロジェクトファイルの作り直しが必要です。
- <fix> QuickGaborがImage.alphaに対応していなかった問題(1.3.0〜)を解消しました
- <add> その他便利コード追加
Mac版 ver. 1.3.5 2009/10/31
Win32GL版 ver. 1.3.5 2009/10/31
- source code
- 詳細はChange in Psychlops 1.3.5を参照ください
- <add> Image.to(Matrix)に座標指定機能追加。基本的にMatrixは警告なしで作り直しする
- <add> Fontのコンストラクタで(フォント名, サイズ, 太さ, スタイル)の順番を追加
- <add> Mouse::getWheelDelta()
- <add> Matrix.relese()
- <mod> Letters.setDatum -> Letters.locate
- <add> Letters.string(char*)はローカルの日本語エンコード(ShiftJIS, MacJapanese)を読むように
- <fix> Display::varを修正
- <fix> (OSX) 右クリック、中クリックを使えるように
- <reg> (OSX) shift, ctrl, altのreleaseが使えなくなった
- <fix> LettersとImageのキャッシュ保持・消去タイミングに由来するハングアップを修正
- <fix> マルチディスプレイサポートが機能していなかったものを修正
- <fix> デモコンソールで水準指定型の変数を変更すると落ちる
- <fix> (OSX) Lettesに空文字列を入れると落ちるバグの修正
- <fix> (OSX) Window表示時にAUXバッファが確保されていないバグを修正
- <add> Widgets::Console
- Mac版 ver. 1.3.3 2009/10/01
- Win32GL版 ver. 1.3.3 2009/10/01
- source code
- 詳細はChange in Psychlops 1.3.5を参照ください
- <mod> ソースコード共通化・ 内部的フォルダ配置の変更
- <fix> Image, Lettersをグローバルに置く場合のバグ修正
- <fix> Shape系のcenteringでコンパイルが通らない問題を解決
- <add> Shapeはデフォルトの塗り色、ストロークを持つよう改めた
- <add> Independent.changed()
- <fix> デモコンソールの変数選択で一番上で上キーを押した場合
- <fix> (Win32GL) ウィンドウ表示時に透明度が出ないバグを修正
- Mac版 ver. 1.3.0 2009/07/20 : source code
- Win32GL版 ver. 1.3.0 2009/07/20 : source code
- Mac版 ver. 1.2.4 2008/11/05 : source code
- Win32GL版 ver. 1.2.4 2008/11/05 : source code
- 詳細はChange in Psychlops 1.2を参照ください
- <fix> ビデオカードごとの色丸めこみアルゴリズムの差異を吸収しました
- <fix> random関数のライブラリdSFMTのバージョンを1.2.1から2.0としました
- <add> Xcode 3.0に正式に対応しました。
- <add> Stroke型を追加しました
- <add> 多言語文字表示をサポートしました
- <add> Bits++ monoモードへの対応をビルトイン化しました。テスト台数が少ないため、皆様からの報告をお待ちしております。
- <add> さまざまな小物を追加しました。これらは後々変更の可能性があります。
- <mod> ほとんど使われていない機能についてユーザプログラムの修正が必要な変更を加えました
- Mac版 ver. 1.0.2b 2008/08/22
- <add> Xcode3.0に対応しましたが、検証数が充分でないためレポートを募集しております。Xcode3.0より10.3.9sdkが削除されたため、10.3対応バイナリは生成できなくなりました。2.5では引き続き生成できます。
- Win32GL版 ver. 1.0.2 2008/04/22 : source code
- Mac版 ver. 1.0.2 2008/04/22
- <fix> Imageの初期化時にImage.clearしようとすると落ちるバグを修正しました
- <fix> libpngのバージョンを1.2.25にアップデートしました。
- <fix> [Win]Code::Blocks 8.0.2対応テンプレートに差し替えました。
- <add> [Win]Visual C++ 2008 (VC9)版を追加しました。
- Mac版 ver. 1.0.1 p1 2008/03/20
- <fix> 言語環境を日本語以外にしたとき、および実行ファイルのパス名に日本語が含まれる場合に起動できないバグを修正しました。
- Mac版 ver. 1.0.1 2008/03/14
- Win32GL版 ver. 1.0.1 2008/03/14
- Mac版 ver. 1.0 2008/02/14
- Win32GL版 ver. 1.0 2008/02/14
- <add> Color.get (double r, double g, double b, double a)
- r, g, b, aの各変数にColor型の中の値を吸い出すことができます。
- <mod> Color::setGammaValue(double r, double g, double b)
- Windows版でハードウェアガンマ補正機能を利用できるようにしました。Color::setGammaValueを指定すると、
- まず最初にハードウェアガンマ補正が利用できるかどうか確かめる
- それに失敗した場合ソフトウェアエミュレーションに切り替える
- という動作を行います。ハードウェアガンマが利用不可能な場合実行を停止することもできます。
- <mod> Canvas.msg(const char* string, const double x, const double y, const Color col=Color::white, const int align=TEXT_ALIGN_LEFT, const double max_width=-1.0);
- 文字列中の改行を認識するようになりました
- Canvas::TEXT_ALIGN_LEFT, Canvas::TEXT_ALIGN_CENTER, Canvas::TEXT_ALIGN_RIGHTを指定することで、文字詰めの方向を指定できるようにしました。この機能は仮実装です。
- 文字表示の最大幅を指定できるようにしました。この機能は仮実装です。
- Mac版 Release Candidate 3 2007/11/29 Xcode ~2.4 for Tiger / Xcode 2.5~ for Tiger
- WinGL版 Release Candidate 3 2007/11/29
- <fix> Imageの座標系の上下反転を修正しました。
- <add> Rectangle.includeを追加しました
- <add> Matrix::mesh、sin(Matrix), cos(Matrix), tan(Matrix), exp(Matrix), sqrt(Matrix), pow(Matrix, double), max(Matrix, Matrix), min(Matrix, Matrix)を追加しました。これらの命令は仮仕様であり、今後変更の可能性があります。
- <mod> 擬似乱数生成器をMersenne TwisterからdSFMTに変更しました。
- Mac版 Nightly build 2006/02/24
- <modify> WinGL版との共通化のため、エントリポイントが変更になりました
- (旧)int main() ... return 0;
- (新)void psychlops_main() ... (returnは必要ありません)
- <bugfix> Image型で一部fix済みバグが再混入していたものを修正
- 2006/03/16
- <bugfix> Imageのメモリアラインメント問題を解消
- 2006/03/08
- <modify> MacOSX 10.4 / 10.3.9版の配布パッケージの分離
- <bugfix> MacOSX 10.4 / intel Mac(未検証)への対応
- <modify> コンパイル時最適化設定の改善
- <modify> MacOSX 10.4版でのテンプレート変更
- ビルド時に10.4用静的ライブラリ(デフォルト)、10.4用動的ライブラリ、10.3PPC用静的ライブラリからリンクターゲットが選択可能に
- デフォルトのビルド構成をDebugからReleaseへ変更
- デフォルトで再配布可能パッケージを生成
- <modify> MacOSX版はインストーラはディスクイメージを経由せず直接配布する形式に
- <bugfix> Canvas::flip(double)はコンパイル時にエラーとなるよう変更
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